大学生(18歳以上)、または大学を卒業した方で、冬休み、もしくは春休みに医療キャリアへ向けての準備をしたい方。
プログラム参加者にはUCLA Fielding School of Public Health, Executive Programs in Health Policy and Managementからプログラム証明書が発行されます。
大学生、または大学を卒業しており、18歳以上であること。
実際に患者と触れ合いながらの実習(実地訓練)、ワークショップ、医療エキスパートによるパネルディスカッションなど。
オンライントレーニングをプログラム開始前までに受けてもらいます。実地訓練はトレーニング初日に行います。
医療現場を見学する際、ナース監視下で実際に患者のケアをしているHealth Scholar(大学生、または大学卒業生)とペアになります。直に医師や看護師につき、一緒に病院を見学する事はできませんが、実習を通し、医師や看護師、その他の医療従事者、患者や患者の家族との交流が可能です。患者や患者の家族に対し、医療チームがどの様に構成され関わっているのか、病院内部からの視線で見学してもらえます。
医療現場を実際に見学した後、パネルディスカッションとワークショッブにて、医療に関する質問ができる機会があります。
プログラム初日と最終日に、楽しいアクティビティを用意しています。太陽のまぶしいロサンゼルス、美しいシアトルを是非お楽しみ下さい。
医療関係に進みたい方、大学生、大学休学中の方、医療キャリアに変更を考えている方、是非応募下さい!
将来の目標が
*マークのセッションは、参加条件が16歳以上です。*マークのセッションでは、シミュレーションラボを体験できます。
995ドル。受講料に含まれているもの:トレーニング、トレーニング資料、CPR取得費用、イベント参加費、ワークショップ、アクティビティ、UCLAからの証明書。
プログラム近郊での宿泊が可能です。ロサンゼルスの場合700ドル、シアトルの場合800ドルの追加料金で手配致します。チェックインはプログラム開始日前日、チェックアウトはプログラム終了翌日となり、合計6泊となります。
Winter beak session またはSpring break session終了後、Health Scholar Program やSummer Programに応募できます。COPE Health Scholars Programへ参加する際、100ドルの受講料ディスカウントを提供します。